1949-05-12 第5回国会 参議院 本会議 第25号
日程第十四 國庫余裕金の繰替使用に関する法律案 一、日程第十五 傳染病予防法の一部を改正する法律案 一、日程第十六 國立公園法の一部を改正する法律案 一、日程第十七 死体解剖保存法案 一、日程第十八 年齢のとなえ方に関する法律案 一、日程第十九 教育委員会法の一部を改正する法律案 一、日程第二十 学校教育法の一部を改正する法律案 一、日程第二十一 測量法案 一、航路標識法案 一、船舶公團法
日程第十四 國庫余裕金の繰替使用に関する法律案 一、日程第十五 傳染病予防法の一部を改正する法律案 一、日程第十六 國立公園法の一部を改正する法律案 一、日程第十七 死体解剖保存法案 一、日程第十八 年齢のとなえ方に関する法律案 一、日程第十九 教育委員会法の一部を改正する法律案 一、日程第二十 学校教育法の一部を改正する法律案 一、日程第二十一 測量法案 一、航路標識法案 一、船舶公團法
○板谷順助君 只今議題となりましたる航路標識法案並びに船舶公團法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委が会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。
○議長(松平恒雄君) この際、日程に追加して、航路標識法案、(内閣提出)船舶公團法の一部を改正する法律案、(内閣提出、衆議院送付)以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十四年五月十一日(水曜日) 午前十時四十六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○船舶公團法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○航路標識法案(内閣提出) ○水先法案(内閣送付) ○造船法案(内閣送付) ○連合委員会開会の件 ○船舶運営会の船員の退職手当に関す る交付金を船舶所有者に交付する法 律案(内閣送付) ———————————
先ず第一に船舶公團法の一部を改正する法律案、これは衆議院を通過して本院に参りまして、本審査をするわけでありますが、これに対して何か簡單な御質疑がなければお許しいたします。これは公團の総裁を呼んで説明を聞いたのでありますが、要するに從來の継続船の金の支拂いという点と、それから産業設備営團から引継いだやつを中止するという、この二つであります。別に御質疑ありませんければ質疑を終了したものと認めます。
○林(百)委員 今のと同じような問題ですが、実は会期が切迫して來まして、各委員会も非常に急がれているので、ときどき手違いがあるのでないかと思いますが、昨日の運輸委員会で実は各委員を船舶公團法の一部を改正する法律案を審議するからというので招集して、これが提案をしたのち散会しましたら、私の方の党の報告によりますと、一部の與党側の諸君だけで、突然日本國有鉄道法の施行法案、非常に重要な法案ですが、これを突然上程
○關谷勝利君 ただいま議題となりました船舶公團法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案は、去る四月二十五日、本委員会に付託され、二十七日政府より提案理由の説明を聽取し、慎重審議いたしたのであります。
内閣提出) 第四 公判前の証人等に対する旅費、日当、宿泊料等支給法案(内閣提出、参議院送付) 第五 司法警察職員等指定應急措置等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第六 農業協同組合自治監査法を廃止する法律案(内閣提出、参議院送付) 第七 農業協同組合法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第八 簡易生命保險法案(内閣提出) 第九 郵便年金法案(内閣提出) 第十 船舶公團法
○議長(幣原喜重郎君) 日程第十、船舶公團法の一部を改正する法律案、日程第十一、日本國有鉄道法施行法案、右両案は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員会理事關谷勝利君。 〔關谷勝利君登壇〕
昭和二十四年五月九日(月曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○船舶公團法の一部を改正する法律案 (内閣送付) ○連合委員会開会の件 ○小委員の追加選任の件 ————————————— 午後二時十六分開会
○岡村委員長代理 それでは船舶公團法の一部を改正する法律案の採決に入ります。 船舶公團法の一部を改正する法律案に、賛成の方は御起立を願います。 〔賛成者起立〕
————————————— 本日の会議に付した事件 國有鉄道運賃法の一部を改正する法律案(内閣 提出第八号) 船舶公團法の一部を改正する法律案(内閣提出 第二号) 造船法案(内閣提出第六号) —————————————
本日は昨二十五日付託になりました船舶公團法の一部を改正する法律案及び昨日付託になりました造船法案の二案につきまして、提案理由の説明を聽取して、都合によりましては質疑に入りますし、都合によりましては、本日は質疑に入らないことにいたします。 まず提案理由の説明を求めます。
昨日船舶公團法の一部を改正する法律案の審査を本運輸委員会に付託になりましたので、この機会にお知らせいたします。なお本案の審査は次会よりこれを行うことにいたしますから、あらかじめ十分の御檢討を加えておいていただきたいと思います。 それではこれより國有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題といたします。
総同盟主事) 高野 實君 参 考 人 (私鉄労働組合 総連合会本部執 行委員長) 藤田藤太郎君 参 考 人 (全日本産業別 労働組合会議民 主化同盟実行委 員) 細谷 松太君 ――――――――――――― 四月二十五日 船舶公團法